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【PR】ふるさと納税を保護猫に!猫も人間も生き生きした社会へ~高槻ねこの会からのお知らせ

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▽電子帳簿保護法の準備はお済みですか?▽

ふるさと納税は12月31日まで!もうお済みですか?もしまだの場合は、「保護猫」を選択していただけると嬉しいです。

大阪府高槻市を中心に活動する保護猫団体「高槻ねこの会」は、ふるさと納税でも寄付を募っています。高額医療の猫の治療に使われるとのこと。また、治癒が目指せないものの高額な医療費がかかる様々な難病の猫も、ふるさと納税が用いられています。

ぜひ、ふるさと納税は「高槻ねこの会」へ。実はこのふるさと納税で、保護猫だけでなく人間も救われるんです。それは…?続きは下にスクロール!

🌳🐱ふるさと納税はコチラから🐱🌳

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高槻ねこの会はこんな保護猫団体

大阪府高槻市を中心に活動する高槻ねこの会。定期的に譲渡会を開催しており、保護猫へ新しい家族を見つける活動を中心に行っています。野良猫の保護や猫の飼育相談に乗ることも。

ただ、保護猫は健康な子ばかりではありません。特に高槻市浦堂にあるシェルター「ねこのおうち」で過ごす猫たちは、全員猫エイズキャリアです。ひとたび発症してしまうと、様々な病気が同時多発的に発症してしまいます。

ねこのおうちの看板。ハンドメイドで可愛いです(クリックで拡大)

猫エイズを発症せずとも、大怪我を負って保護される猫や高齢のため腎臓病を発症してしまう猫もいますから、医療費はかなりたくさんかかります。譲渡会やバザーで命の大切さや保護猫の現状を伝え、募金にご協力していただいているものの、なかなか目標額まで達成しないのが現状です。

そこで高槻ねこの会は、手芸部を発足。ハンドメイド作品を譲渡会やバザーで販売します。中でもアクリルたわしはとても好評で、リピーターも多いんですよ。このアクリルたわしは、ふるさと納税の返礼品にもなっています。

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実は人間のためにある「保護猫活動」

猫の命を救う「保護猫活動」ですが、実は人間も救っている活動なのをご存知でしょうか?今、保護猫活動で多いのは、多頭飼育崩壊と飼育困難です。猫と穏やかに暮らしたいと願っているものの、それができなかった人へのケアも保護猫活動に含まれています。本来なら福祉の仕事ではありますが、目の前で困っている人たちを見過ごすわけにはいきません。

隻眼のファインくんは交通事故で大怪我を負った猫…そのせいで右目がありません(クリックで拡大)

保護猫と向き合うことで、人間の生活にも向き合う。とても大切なことではあるものの、活動費の問題が出てきます。代表をはじめスタッフは全員ボランティアなのです。加えて、譲渡ができなかった猫たちの生活費もかかるため、とても大変。一見、楽しそうに見える保護猫活動も、現実は厳しいようです。

保護された時は全員ガリガリだったのに、今ではフカフカ猫さんです(クリックで拡大)

それでも困っている猫や人間を無視するわけにはいきません。いずれ自治体から支援金が出る可能性はあるものの、それまでは自前でやりくりをする必要があります。そのお手伝いをお願いできないでしょうか。

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ふるさと納税は3種類

高槻ねこの会へのふるさと納税は3種類!

20000円(猫の食事台Mサイズ)

・オリジナルカレンダー2023年版

 画家の笠村容子さんにねこのおうちの猫たちを描いていただきました

・アクリルたわし

 バザーの人気ナンバーワン!手芸部のボランティアさん作成のアクリルたわし

・猫の食事台Mサイズ

 猫がご飯を食べやすい高さの食事台です

ふるさと納税はコチラから


10000円(ポーチMLセット)

・オリジナルカレンダー2023年版

・アクリルたわし

・ポーチ(MLセット)

 猫柄のハンドメイドポーチがMサイズとLサイズ、2種類

ふるさと納税はコチラから


10000円(ひざ掛け小タイプ)

・オリジナルカレンダー2023年版

・アクリルたわし

・ひざ掛け(小タイプ)

 手触りの良い猫柄のひざ掛けです

ふるさと納税はコチラから


保護猫活動に興味を持っておられる方だけでなく、何か社会貢献をしたいと考えておられる方におススメです。ご協力のほどをよろしくお願いいたします。

猫と人間が笑い合える日を目指し、高槻ねこの会は邁進していくでしょう。

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高槻ねこの会へ連絡は…

【高槻ねこの会】
▽HP
https://takatuki-neconoouchi.jimdofree.com/
▽Twitter
https://twitter.com/t_neconoouchi
▽Instagram
https://www.instagram.com/takatuki_neconoouchi/
▽ネットショップ
https://neconoouchi.cart.fc2.com/

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