阪急ブレーブスの不動の四番打者が、門戸寄席に!8月20日(火)19時から、「阪急ブレーブスを思い出す会」を開催します。出演は、寄席つむぎでもお馴染みのマグナム小林先生と、上方落語界で若手野球マニアと名高い林家染八さん。そして、スペシャルゲストに長池徳士さんを迎えます。
他では絶対、味わえることができない楽しいイベントになっています。ぜひ、お越しください。
さて、チラシを見ていきましょう。
阪急ブレーブス、覚えていますか?
1936年に発足し、1988年に惜しまれつつ阪急電鉄からオリエント・リース(現オリックス)に譲渡された阪急ブレーブス。リーグ優勝10回、日本一3回に輝く、素晴らしいチームでした。この黄金時代を支えたのが、「ミスターブレーブス」と名高い長池徳士さんです。
長池さんは1967年から1975年の間、不動の四番打者を務め、ブレーブス黄金時代の立役者といえる人物。そんな人が、寄席つむぎ主催のイベントにお越しいただけることになりました。ビビります。
スゴイ方にお越しいただくのですが、阪急ブレーブスを覚えておられる方がどれだけいるのか不安です。どうか、口コミで広めていただけないでしょうか。「阪急ブレーブス」を愛しておらるた方、お待ちしています。
※ブレーブスファン割引あります
阪急ブレーブスを思い出す会
日時:令和6年8月20日(火)19時開演(18時半開場)
出演:マグナム小林、林家染八 ゲスト・長池徳士
料金:予約3000円、当日3500円
(※阪急ブレーブス及びオリックス・バファローズの野球帽またはユニフォーム着用の方は500円引き)
会場:門戸寄席(西宮市下大市東町13−1)HP
ご予約・お問い合わせ:090-3940-0327 info@yosetumugi.com(寄席つむぎ)
主催:寄席つむぎ