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【高槻100年らくご】何で100年なん?高槻で落語会を開催する意味とは?

イベント情報
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2026年7月4日(土)にクロスパル高槻イベントホールで開催される「第1回高槻100年らくご」。一体、何が「100年」なのか分からない人の方が多いかと思います。

この記事では、主催者である寄席つむぎの思う「100年」について綴って参ります。

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100年前も100年先も

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高槻市と落語は、あまり縁が深くありません。『宿屋仇』の中で、ちょろっと「高槻藩」というワードが出る程度。今も昔も多くの人が暮らしているのに、どこか語られずにいるだけではないか、と感じています。

しかし、ひと度、街に目をやってみると、落語に登場しそうな街並みは大阪市内よりも残っています。古民家は多くありますし、特に芥川宿は江戸時代の面影を色濃く残しています。

何より、水運の要であった淀川の存在があります。

高槻は、大坂から京都までのちょうど真ん中あたり。お腹が空いてくるころですね。そこで登場したのが「くらわんか船」です。小料理などを販売する、今でいうキッチンカーのような存在だったよう。

この発祥の地が、実は高槻市の柱本なんですよ。

大坂夏の陣(1615年)に徳川方に柱本の住人が協力をしたため、淀川で料理の販売を許可されたという経緯があります。枚方よりも先だったようです。

ただ、このくらわんか船も、鉄道の発達により三十石船が廃止になってからは、姿を目にしなくなりました。1870年代初頭の話なので、今から約150年も経ってしまいました。

これを150年前に過ぎ去った話とせず、街並みを見つめながら100年先にも語り継いでいければ、という思いから「高槻100年らくご」という名称をつけました。

第1回のテーマは「旅と落語」としたのも、高槻には陸路の「西国街道」と水路の「淀川」があるからです。高槻市が舞台になっていなくても、高槻市が最も落語の舞台に近い場所が残っているといえるでしょう。

落語を通じ100年前に思いを馳せ、100年先を思い描く。

そんな落語会になれたらと願っています。

あなたも一緒に「100年」を感じてみませんか?ご予約、お待ちしています。

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第1回高槻100年らくご

日時:令和8年7月4日(土)、13時半開演(13時開場)
会場:クロスパル高槻 8階イベントホール(高槻市紺屋町1−2)

出演:桂小梅、林家染八、桂結女花
ゲスト:桂春若、淀川三十石船舟唄大塚保存会
料金:一般予約2500円、一般当日3000円、30歳以下1000円

お問い合わせ・ご予約:event@yosetumugi.com 090-3940-0327
主催:寄席つむぎ
後援:高槻市、(公社)高槻市観光協会

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