« »
広告

佳境を迎えたペナントレース~マグナム小林の二死満塁!:マグナム小林

マグナム小林

▲お問い合わせはこちらから▲

▲猫好きの、猫好きによる、猫のための落語会▲

大好評、マグナム小林先生の野球コラム第38回です!

今年もペナントレースの終わりが見えてきました。
そろそろ優勝チームの候補も見えてきたと思います。しかし今年は意外な結末を迎えるのでは・・・?

マグナム小林先生の予想で、皆さんも最後までペナントレースを楽しみましょう!

広告

佳境を迎えたペナントレース

今季のペナントレースも残すところあと約30試合。優勝の可能性という意味では両リーグとも上位3球団に絞られたと言っていい。
ただ、今年に関してはコロナという不確定要素でどんでん返しが起こる可能性がある。

今季、順位に大きく影響を与えたのは延長線なしというルール。
コロナ禍では仕方がないとはいえ、引き分けが増えた。
シーズン前に評論家は選手層の厚いチームが早い回から選手を注ぎ込めるから有利と言っていた。しかしそれは逆で選手層の薄いチームが延長を気にせず早い回から選手を注ぎ込めるので、それを生かしたチームが出てくると思っていた。

それがマリーンズとスワローズである。

この2チームは勝ちパターンのリリーフはしっかりしてるとはいえ、それ以外は信頼出来る投手が少ない。しかし延長がないから勝ちパターンの投手を7回から惜しげもなく使う事が出来る。
攻撃面で言えばマリーンズは代走和田、スワローズは代打の神様、川端を試合終盤で躊躇なく使える。

逆に不利に働いたのはホークス。延長戦までいけば投手力で勝るので勝てたものを、終盤勝負で失点して接戦を落とすという試合が多かった。延長があれば少なくとも今の勝敗数が逆になっていただろう。

パ・リーグは、まずマリーンズはレアードと益田が鍵を握る。
レアードは例年になく調子がいいが、いつまで保つのか・・・
益田は登板過多が心配。
バファローズは投手力は群を抜いてるだけに後は吉田正尚が抜けた3番打者が問題。紅林が抜擢に答えられるか。

イーグルスは松井の穴。ここも先発は揃ってるだけに、ここが埋まるかどうかが大きな鍵。

セ・リーグは、タイガースはここのところ先発投手が試合を作れてない。梅野は悪い捕手ではないが、坂本など捕手を代えるのも考えた方がいいかもしれない。

スワローズの攻撃力は12球団一だと思う。ここはリリーフ陣がどこまで保つか。清水、マクガフの登板過多が心配。

ジャイアンツも先発投手が危うい状況。
菅野で確実に勝てるかどうかにかかってくると思う。
ただ、どちらも首位のチームに危うさがあるとはいえ、追う方のチームも勢いがある訳ではないので、このまま行きそうな気がする。