1986年2月、故・桂南治師匠の尽力によって産声を上げた「稲田つつみ寄席」。師匠との別れやコロナ禍という荒波を乗り越え、今回でついに77回目を迎えます。
地域に根差し、初夏と冬の風物詩として愛され続けてきた「町場の寄席」が、今年も中野島会館にやってきます。伝統文化を身近に、そして心ゆくまで楽しむひとときを過ごしてみませんか?
脈々と受け継がれる「街の寄席」の灯

今回のゲストもとても豪華!
立川談幸師匠は、七代目立川談志唯一の内弟子経験者で、師の実像を語るエピソードでも知られます。古典落語の持ちネタは200席以上。2015年に落語芸術協会へ移籍し、32年ぶりに寄席復帰を果たしました。現在は一門の弟子も真打に昇進させるなど後進の育成にも注力。SNSで披露する晩酌姿も親しまれています。
桂小すみさんは、十代目桂文治師匠から直々に芸人への道を勧められた実力派の音曲師です。ピアノ演奏から三味線まで多彩にこなし、複数のユニットやバンドでも活動中。その確かな技術と華やかな芸風で、寄席を大いに盛り上げます。
昨年11月に二つ目に昇進したばかりの立川幸路さんも高座を彩ります。前座のころとは一味違う姿を目に焼き付けてくださいね。
前座は、桂小文治師匠のお弟子さんである、桂しゅう治さんです。フレッシュな高座がとても楽しみです。
中野島会館で繰り広げられる珠玉の高座を、ぜひ生でご堪能ください。皆様のご来場を、心よりお待ちしております!
第77回稲田つつみ寄席
日時:令和8年6月21日(日) 午後2時開演(午後1時30分開場)
会場:中野島会館
JR南武線「中野島駅」より徒歩圏内(サミットストア近く)
出演:立川談幸、桂小すみ、立川幸路、桂しゅう治
料金:前売 2,500円 / 当日 3,000円
予約方法:当日先着順(定員100名)
お問い合わせ:稲田つつみ寄席世話人会 tutumiyose@y6.dion.ne.jp
090-8504-4317(井口)
主催:稲田つつみ寄席世話人会・日本共産党多摩区後援会


