この夏、放出駅前に若き講談師がやってくる――。
2026年7月5日(日)、大阪市城東区のレンタルスペース「ぱれっと」にて、鈴芽堂主催「花笑み寄席 巻の三 旭堂一海の段」が開催されます。
“花笑み”とは、花がほころぶように自然と笑顔になる様子を表す大和言葉。今回の寄席では、講談師・旭堂一海さんが、初心者の方でも楽しめる温かな空間を届けます。
「講談って難しそう」「一人では入りづらい」――そんな方にもおすすめしたい、アットホームな20席限定の会。この夏、放出の町で、心に花が咲くようなひとときを過ごしてみませんか。
不思議なご縁で…

今回の「花笑み寄席 巻の三 旭堂一海の段」は、不思議なご縁の積み重ねから生まれた会だそうです。
主催する鈴芽堂の代表・藤田麻里さんによると、きっかけは所属している上方社会人落語連盟の会員の方から、「放出で会をするなら講談もどうですか?」と声をかけられたことでした。そのご縁から、奈良大学落語研究会出身の講談師・旭堂一海さんとの繋がりが生まれたといいます。
実は藤田さんが人生で初めて聴いた講談も、一海さんだったのだそう。さらに、お二人とも史学科出身で、大学時代には別々の大学なのに同じ教授の講義を受けていたことも判明。
加えて、一海さんの師匠・旭堂南海先生が加古川観光大使を務めている一方で、藤田さんのご実家も加古川にあるなど、思わぬ共通点が次々と見つかったそうです。
そんな“ご縁”から生まれた今回の寄席。放出の町で、温かな講談の時間が開かれます。
ぜひ、足を運んでみてください。
花笑み寄席 巻の三 旭堂一海の段
日時:2026年7月5日(日) 13時半開演(13時15分開場)※14時半頃終演予定
場所:レンタルスペースぱれっと(大阪府大阪市城東区諏訪1丁目18−3)
JR放出駅南口より徒歩約3分
出演:旭堂一海
料金:1200円(予約・当日とも)
予約方法:予約フォーム、または問い合わせ先メールアドレスまで
主催・お問い合わせ:鈴芽堂 suzumedoo@gmail.com(藤田)


