上方落語

ふじかわ陽子

米朝師匠の訃報から始まった落語人生——Z世代が選んだ「裏方」という生き方

今の若い世代は、どこで落語と接点を持つのでしょうか?そんな疑問を解消してくれる方にお話をうかがってきました。落語会などを企画運営される「鈴芽堂」の代表、藤田麻里さんです。彼女はまさしくZ世代のど真ん中。さて、彼女はどのようにして、落語と出会...
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㊗寿司成田家65周年記念興行~露の紫落語会・一龍斎貞奈講談の会・露の瑞落語会

大阪府茨木市で日本料理店を長年営んでおられる「寿司成田家」さんからお知らせが届きました。なんと寿司成田家さんは、令和8年をもって開業65周年とのこと。それを記念して落語会や講談会が開催されます。さて、寿司成田家さんはどんなお店なのでしょうか...
ふじかわ陽子

史上初?! 寄席小屋での結婚式ー林家染八結婚祝賀会レポート

春うららな令和8年(2026年)3月14日(土)、神戸新開地・喜楽館で「林家染八結婚祝賀会」が開催されました。寄席小屋での結婚式は、古今東西例を見ない試みです。新郎は落語家の林家染八さん、新婦は中井由佳さん。祝宴のプロデュースは染八さんの叔...
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ふじかわ陽子

猫を被るか、猫を喰らうか――落語『仔猫』が映す、欲と仮面の歪み

昨今、猫は可愛い存在として消費されがちです。しかし日本語の中に残る猫の姿は、必ずしも愛玩の対象ではありません。家の内と外を自由に行き来し、昼と夜でまるで別の顔を見せる。その振る舞いは、どこか油断のならないものとして受け止められてきました。落...
特集記事

高槻で落語が聴ける6つの会|高槻らくごMAP【2026年版】

高槻で落語が聴ける場所を探している人のために、現在定期的に開催されている落語会をまとめました。高槻には寄席はありませんが、ホールでの本格的な落語会や老舗旅館のお座敷寄席、市民が出演する落語会など、街のあちこちで落語が楽しまれています。この記...
イベント情報

【喜楽館・昼席】桂三若師匠が挑む怒涛の7日間!「人情噺」の名作を日替わりで一挙公開

2026年4月6日(月)より、桂三若師匠による「喜楽館で人情噺」が開催されます。なんと7日間、日替わりで人情噺の名作を披露するという、まさに三若師匠の真骨頂ともいえる挑戦的な公演です。上方落語界の爆笑王として知られる三若師匠が、今回は「笑い...
イベント情報

【4/5開催】笑福亭呂翔さんをたっぷり1時間!予約特典「呂翔マガジン」も見逃せない~花笑み寄席

2026年4月5日(日)、鈴芽堂(すずめどう)主催の「花笑み寄席 巻の一 笑福亭呂翔の段」が開催されます。「花笑み」とは、万葉集の歌にも登場する「花が咲くこと」や「咲いた花のような笑顔」を意味する大和言葉。その名の通り、訪れたお客様の心に花...
笑福亭羽光

神戸港から細島へ、そして防府へ~SFと童貞と落語:笑福亭羽光

今年の1月、笑福亭羽光師匠は豪華客船でのお仕事があったのだそう。今回はその寄港地での出会いについてつづっていただきました。とても素敵な出会いがあったようですよ。それでは笑福亭羽光師匠の旅を一緒に追体験していきましょう。神戸港から細島へ、そし...
林家染八

【特別寄稿】僕の一生の自慢:林家染八

7月22日(火)に動楽亭で開催される「山本和行がいた阪神タイガースを語る会」にご出演される林家染八さんから、会に寄せてメッセージをいただきました。今回のゲスト、山本和行さんが活躍されておられる時期、染八さんはまだ生まれていません。その分、色...
笑福亭羽光

青森から仙台、山形へ~SFと童貞と落語:笑福亭羽光

昨年7月に青森県ツアーを行われた笑福亭羽光師匠。その時の様子はコチラからご覧ください。その後、再び青森県を訪れることがあったようで、その時の様子を書いていただきました。さて、どんな出会いがあったのでしょうか。笑福亭羽光師匠の感性が光る回です...