上方落語

桂米左

②師匠 桂米朝~師匠桂米朝と過ごした日々:桂米左

上方演芸で初めて人間国宝に認定された、三代目桂米朝師匠。その米朝師匠の誕生から終戦後の米団治師匠入門までを駆け足で振り返ります。陸軍に入隊したものの「?」な出来事があったようです。米朝師匠から直接思い出話をうかがった直弟子の米左師匠がつづる...
桂春若

②春団治落語~師匠三代目春団治と見た風景:桂春若

名人と謳われた三代目桂春団治師匠。落語以外の仕事はほとんど断るという徹底した落語家でした。その名人が晩年、弟子の春若師匠に伝えた言葉とは……?じんわりと観客に染み込ませる名人の技と、高座へのプライド。それを春若師匠の視線から描いていただきま...
笑福亭純瓶

ほんの少し知っていると楽しさ倍増 ② ~落語「へっつい幽霊」のお話~笑福亭純瓶

寄席や落語会で夏によく高座にかけられる噺といえば、『へっつい幽霊』ではないでしょうか。奇想天外な怪談噺で、落語ならではといったあらすじです。誰もが「ありえんやろー」と思うもの。しかし、事実は小説より奇なり。実は……。それを笑福亭純瓶 師匠に...
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笑福亭里光

東西の違い~上方落語家、東京で修行する:笑福亭里光

笑福亭鶴光師匠の二番弟子で、東京にて活躍中の笑福亭里光師匠。師匠譲りの叙述的な落語も、笑福亭お家芸の爆笑ネタも幅広くこなす新進気鋭の落語家です。この時点で「あれ?」と少し違和感を覚えられないでしょうか。「笑福亭なのに東京?」と。実は里光師匠...
笑福亭仁嬌

白黒テレビとプロレス入門~落語とプロレス:笑福亭仁嬌

落語家にプロレスファンは多いのですが、その中でも笑福亭仁嬌師匠は50年以上にわたるプロレス愛好家です。上方演芸界で「プロレスファンといえば?」と質問をしたら、恐らく一番に名前が挙がるほど。その仁嬌師匠にプロレスとの出会いを振り返っていただき...
笑福亭鶴光

②入門~師匠六代目笑福亭松鶴とわたし:笑福亭鶴光

角座の楽屋へ入門志願に訪れた若き日の鶴光師匠。しかし、のちの師匠となる六代目笑福亭松鶴師匠を怒らせてしまいます。その理由は「名前を間違えたから」。これは断られると思ったら、こはいかに。奇跡(?)の大逆転が起き、入門が許されました。今回は入門...
桂米左

①自己紹介~師匠桂米朝と過ごした日々:桂米左

「古き良きものを守る」、噺家といえばこのイメージがあるのではないでしょうか。その中でも、桂米左師匠は特に古き良き昭和を愛する噺家です。「米左」なのに「右」に出る者はいないほど。その米左師匠の師匠は人間国宝の三代目桂米朝師匠。今回のコラムでは...
桂春若

①春団治に入門~師匠三代目桂春団治と見た風景:桂春若

三代目桂春団治師匠の四番弟子、桂春若師匠の思い出コラムです。四番といえば野球なら長打力の最強打者。三代目桂春団治師匠と春若師匠を強く結びつけたのも、野球だったそうです。上方落語界の野球チームでのほのぼの(?)エピソードも交えた、春若師匠の若...
笑福亭純瓶

ほんの少し知っていると楽しさ倍増① ~落語「夢八」のお話~笑福亭純瓶

笑福亭純瓶 師匠は、鶴瓶師匠門下の落語家。優しい語り口と温かい笑顔が印象的です。落語にちなんだ場所を歩く企画もされておられ、普段の生活と落語を結びつけることを得意としています。その純瓶 師匠が一心に取り組んでおられるのが「怪談」です。古典落...
桂小梅

満開の菜の花の中をゆくキハ47気動車~鉄道写真:桂小梅

桂梅団治師匠の一番弟子で長男の、桂小梅さんが鉄道写真を寄稿してくれました。小梅さんの師匠、梅団治師匠も鉄道写真愛好家として活躍中。毎年カレンダーを発売するほどの腕前です。父の背中を見て育った小梅さんも、写真の腕は確かなもの。暖かで優しい世界...