7月4日(土)に開催される「高槻100年らくご」のナビゲーター役でもあるh林家染八さんに、第1回のテーマである「旅」にちなんだエッセイをご寄稿いただきました。
阪神タイガースの大ファンである染八さんは、どのような「旅」を楽しまれるのでしょうか?
その旅ができるのは、何のおかげ?
ビジターの阪神ファン
何度もこちらでは書いてると思いますが、僕は阪神タイガースファンです。
とはいえ、そもそも野球が好きで甲子園以外にも大阪市内でしたら京セラドームが本拠地のオリックス戦を観戦することがあります。
ありがたいことに落語家の仕事は遠方に行くことも多く、「この時間に仕事終わるんやったら、この試合観に行けるんちゃう?」と思いがけず(?)試合観戦をすることもあります。
印象に残ってるのは関東での阪神戦。東京ドームや神宮球場、横浜スタジアムがあります。
とにかくビジターの阪神ファンは熱い!
甲子園の阪神ファンより声大きいんちゃうん?というぐらい球場にファン一人一人の応援歌が響きわたります。
話を聞くとビジターファンは数が限られる(?)ので顔見知りになりやすく、グループになって熱い応援をすることが多いのだそうです。
たしかに甲子園に来るビジターのファンの方も、応援する場所が小さいのに球場中響き渡る大きい声で皆さん応援してはります。
甲子園以外で阪神の応援をしてより気持ちが熱くなりました!もっと阪神応援しよ!
このように全国あっちこっちに旅に出られるのも、新幹線や飛行機があるおかげですが、昔は歩いての旅が舟に乗っての旅しかありませんでした。
今回、高槻100年らくごで、ゲストの桂春若師匠に演じていただく「三十石」がまさにそんな噺ですね。
そして、淀川三十石船舟歌大塚保存会の皆さんには三十石に出てくる舟唄を実際に歌っていただきます。
こら、観に行かなあきませんね!
7月4日クロスパル高槻 8階イベントホールで皆様のご来場お待ちしております!

第1回高槻100年らくご
日時:令和8年7月4日(土)、13時半開演(13時開場)
会場:クロスパル高槻 8階イベントホール(高槻市紺屋町1−2)
出演:桂小梅、林家染八、桂結女花
ゲスト:桂春若、淀川三十石船舟唄大塚保存会
料金:一般予約2500円、一般当日3000円、30歳以下1000円
お問い合わせ・ご予約:event@yosetumugi.com 090-3940-0327
主催:寄席つむぎ
後援:高槻市、(公社)高槻市観光協会


