桂枝女太 ⑤修業~師匠五代目桂文枝と歩んだ道:桂枝女太 落語家の弟子の仕事には、どのようなイメージがあるでしょうか。客席から見ていると、あまりピンとこないかも知れません。その答えを桂枝女太師匠につづっていただいています。 楽屋での仕事や過ごし方、今まで知らされていない世界がそこにはありま... 2020.07.17 桂枝女太
桂枝女太 ④弟子生活~師匠五代目桂文枝と歩んだ道:桂枝女太 昭和52年元旦に五代目桂文枝師匠(当時、小文枝)から芸名をいただいた桂枝女太師匠。本格的な弟子修行が始まったのは、高校を卒業してからでした。一般社会とは全く違う世界、戸惑いの連続だったそう。 客席やテレビの前からではうかがい知ること... 2020.07.03 桂枝女太
桂枝女太 ③弟子~師匠五代目桂文枝と歩んだ道:桂枝女太 大好評、桂枝女太師匠の思い出コラム第3弾です。五代目桂文枝(当時、小文枝)師匠に入門を許された高校生の枝女太師匠。まだ卒業まで間がありますので、本格的な弟子修行は始まっていません。 そんな入門仮免許時代のことについてつづっていただき... 2020.06.26 桂枝女太
桂枝女太 ②入門~師匠五代目桂文枝と歩んだ道:桂枝女太 別れを経験するには、出会いが必要。五代目桂文枝師匠が亡くなる28年前、桂枝女太師匠は入門しました。五代目桂文枝(当時、小文枝)師匠に入門したいと思った理由や、入門の経緯を言葉にしてつむいでいただいています。 関西大倉高等学校・オチケ... 2020.06.12 桂枝女太
桂枝女太 ①訃報~師匠五代目桂文枝と歩んだ道:桂枝女太 上方落語協会広報誌『んなあほな』の3代目編集長・桂枝女太師匠のコラムが『寄席つむぎ』に登場です。 枝女太師匠は五代目桂文枝師匠の10番弟子で、関西大倉高等学校在学中に入門を許されました。以後、43年間真摯に落語と向かい続けます。その... 2020.06.05 桂枝女太