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5カ月目のご挨拶 :ふじかわ陽子

運営からの連絡帳
第2回寄席つむぎ落語会 8月16日(月)in門戸寄席 J:SPACE

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こんにちは!初めてのお客様は初めまして。2回目以上の方は毎度ありがとうございます。

当サイト『寄席つむぎ』運営管理責任者のふじかわ陽子です。

令和2年6月1日よりスタートした『寄席つむぎ』は、本日をもって開始5カ月目に突入しました。有難いことに多くの方に閲覧していただいています。本当に有難うございます。

今回は改めてご挨拶と、様々な報告をさせていただきたく筆を取りました。少しの時間、お付き合いいただければと思います。

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現状報告

現在、『寄席つむぎ』のアクセス数は、ユニークアクセス(純粋な閲覧者の数)が平均150です。メディア運営という面で考えると、決して多い数字ではありません。ただ、私が求めているのは閲覧者の【質】です。

『寄席つむぎ』の閲覧者は、ほぼ全員がリピーターです。毎日同じ時間にアクセスをしてくださり、記事を読む。これを日課にしてくださっている方が実に多いのです。私はこれをとても嬉しく思っています。

というのも、多くのウェブメディアの記事は使い捨てだからです。目を引くタイトルをつけ、中身はスカスカ。でも、アクセス数さえあれば広告収入が得られる。粗悪な記事が多いため、ウェブメディアの記事の信頼性は新聞などオールドメディアに比べて低くなります。本当に使い捨ての記事、文章です。

しかし、『寄席つむぎ』は違います。100年先の演芸資料の作成を目的に芸人さんたちもご執筆してくださっているだけあって、何度も読み直したくなる文章です。それは数字にも表れています。芸人さんたちのコラムは、読者さんたちに大切にされていると。

運営開始から5カ月経ち、これを実感できたことが私の大きな収穫です。

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今後の展開

読者さんたちに大切にしていただいている『寄席つむぎ』ですが、収益化という側面を見ると厳しいものがあります。諸事情あり広告は楽天のみ。スポンサー探しも難航しています。Googleアドセンスは諦めました。通ったとしても、月額約1万円ほどになりませんし。

メディア運営にはどうしてもお金がかかります。収益化が今後一番の大きな課題です。ただ、現在無料で公開している『寄席つむぎ』を有料化することは考えていません。まあ、有料化した方が楽なんですけどね。でも、それだと本来の目的から逸れるんです。

そこで、『寄席つむぎ』主催のお茶会を開こうかと考えています。普通の落語会や講談会とは違い、トークがメインになります。まだ会場は決まっていませんが、決まり次第お知らせいたします。

他、グッズ展開もぼんやり考えていますが、いかんせん運営本部は一般住宅です。グッズを作ったとしても置いておく場所がありません。そのあたりの問題がクリアできれば、何か作りたいなと思っています。

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決定していること

お茶会もグッズもまだ決定ではありません。が、いくつか決定していることがあります。1つ目はボランティアスタッフの参加です。東京在住の女性2人にご参加していただくことになりました。有難いことです。

本格的に活動開始するのは10月18日の研修以降になりますが、SNSの方では10月1日よりお手伝いしていただくことになっています。

給金なしの状態でお手伝いいただくのは心苦しいですが、彼女らのためにも頑張ろうと気持ちが新たになりました。

もう1つ決定していることがあります。それはYouTubeへの参入です。動画でも芸人さんたちの魅力を発信できればと思い、準備中です。

やはり芸人さんの本文はお喋りです。存分に魅力が伝わるかと思います。これをどう後世に遺すかも、今後の課題になりますが。

考えることがたくさんあるのは、私にとって嬉しいことです。病気で体が動かず、未来に夢を見ることができなかった頃を思うと、こんなに有難いことはありません。

『寄席つむぎ』が一歩ずつ前進しているように、私も前進できていると感じています。

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さあ、笑っていこう!

コロナ禍で演芸界は大きく揺れています。それでも揺るがないものがある、それを『寄席つむぎ』ではお伝えしていけるようこれからも努めて参ります。

不況はこれからが本番だといわれています。アメリカの大統領選挙の結果如何で、世界情勢も大きく変わるでしょう。

それでも私たちには演芸があります。何百年も私たち日本人の心を和ませてきた実績のある演芸を心の支えに、何があっても動じずお互いに頑張っていきましょうね。

私も笑っていこうと思います。「ハハッ!」とね。同居しているのは父だけど。