月亭天使 パイオニアとフロンティアの話~猫と銭湯と私:月亭天使 お待たせしました。今回は天使さんの馴染みのある京都にある銭湯のお話です。当時の思い出や、そこでの落語会。読んでいるだけで風景が浮かんでくるようです。天使さん独特の雰囲気を楽しみながらお読みください。 パイオニアとフロンティアの話 ... 2020.09.09 月亭天使
マグナム小林 12→16?~マグナム小林の二死満塁!:マグナム小林 大好評マグナム小林先生の野球コラム。今回のこの数字は何でしょうか?もちろん野球に関係がある事でしょうがいったい何を意味する数字なのでしょうか?マグナム先生の野球に対する考えで新しい野球エンターテイメントを楽しみたいですね! 12→1... 2020.09.08 マグナム小林
笑福亭鶴光 ⑮レギュラーやで~師匠六代目笑福亭松鶴とわたし:笑福亭鶴光 ドラマ『どてらい男やつ』に出演するまで、六代目笑福亭松鶴師匠は知る人ぞ知る落語家でした。どうしてもテレビの影響は強いもの。一番弟子の仁鶴師匠の方がネームバリューがあったそうです。そのため、六代目笑福亭松鶴師匠は悔しい思いをされてたことも…... 2020.09.07 笑福亭鶴光
桂米左 ⑩一文笛~師匠桂米朝と過ごした日々:桂米左 上方の寄席や落語会ではよくかかるネタ『一文笛』。言わずと知れた故・桂米朝師匠作の新作です。スリの男が貧しい子供を助けようとしてしたことが、とんだ騒動を引き起こすという噺です。今や米朝一門のお家芸といえるネタで、桂米左師匠も得意とされておら... 2020.09.06 桂米左
桂春雨 花のみち~麗しのタカラヅカ:桂春雨 宝塚歌劇観劇の気持ちを高めるもの。桂春雨師匠にとってそれは、阪急宝塚駅から大劇場へ続く道なのだそう。その道の名称は「花のみち」。 今回はこの「花のみち」の見どころや、宝塚大劇場周辺での楽しみについて桂春雨師匠に教えていただきます。宝... 2020.09.05 桂春雨
露の眞 はじめてのNMB48劇場~露の眞のアイドル愛:露の眞 お待たせしました。露の眞さんのアイドル愛のコラムです。今回は初めてNMB48劇場に行った時の思い出と共に、初心者でも最大に楽しめる楽しみ方を教えて頂きました。初めての劇場公演で、彼女は何を感じ何を得て来たのか・・・眞さんの成長も併せてお楽... 2020.09.04 露の眞
マグナム小林 日本人はなぜバントが好きか~マグナム小林の二死満塁!:マグナム小林 日本野球の技である「バント」。どうしてバントが多用され使われ続けるのか、そこには意外でありなるほどと思わせる事実がありました。今回も野球を語るマグナム先生のコラムをお楽しみください。 日本人はなぜバントが好きか よく言われる事... 2020.09.03 マグナム小林
桂小梅 蒸気機関車と稲穂~鉄道写真:桂小梅 まだまだ暑い日が続きますが、秋の足音は聞こえてきています。桂小梅さんからも秋の訪れを感じさせる作品が届きました。今回の作品は、ちょっと難しい手法で撮影されているようです。小梅さん、すごいなぁ。 蒸気機関車の音まで聞えてくる力強い作品... 2020.09.02 桂小梅
笑福亭仁嬌 ニックネームやあ ~落語とプロレス:笑福亭仁嬌 キャラクター付けするためにニックネームをつけることがあります。プロレスラーにもバラエティー豊かなニックネーム、二つ名があるよう。あなたはいくつ知っていますか? 落語家のニックネームといえば、極楽座に旅立たれた桂文紅師が「エチオピアの... 2020.09.01 笑福亭仁嬌
笑福亭鶴光 ⑭ネタ?真実?~師匠六代目笑福亭松鶴とわたし:笑福亭鶴光 六代目笑福亭松鶴師匠は仰天エピソードが多い方としても有名です。でも、本当にあったのか疑いたくなるエピソードも存在します。というのも、楽屋雀たちが面白おかしく脚色することがあるからです。 さてはて、今回笑福亭鶴光師匠がつづってくださっ... 2020.08.31 笑福亭鶴光