ふじかわ陽子

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猫を被るか、猫を喰らうか――落語『仔猫』が映す、欲と仮面の歪み

昨今、猫は可愛い存在として消費されがちです。しかし日本語の中に残る猫の姿は、必ずしも愛玩の対象ではありません。家の内と外を自由に行き来し、昼と夜でまるで別の顔を見せる。その振る舞いは、どこか油断のならないものとして受け止められてきました。落...
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【データ公開】寄席つむぎ総合アクセスランキングTOP10!数字で見えた、読者の本音

令和2年6月1日に産声を上げた寄席つむぎは、現在750本を超える本数を公開しています。今回はこの中から、よく読まれている上位10本の記事を紹介します。あなたの思い出に残っている記事はランクインしているでしょうか?それでは記事を見ていきましょ...
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【お知らせ】なつやすみ作文教室を開催します in 高槻市・茨木市・西宮市

夏休みは嬉しいけれど、宿題の作文や読書感想文が苦手…。そんなお子さんのためにあど屋は、小中学生向けに作文教室を開催します。普段、お喋りができるお子さんなら、誰でも簡単に書けるようになりますよ。大人の参加も大歓迎です。基本的に2時間で1本の作...
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【雑感】吉原馬雀さん(元・三遊亭天歌)勝訴!そもそも師弟制度って何だ?:ふじかわ陽子

2022年12月から始まった吉原馬雀さん(元・三遊亭天歌)が元師匠である四代目三遊亭圓歌師匠を訴えた裁判は、2024年1月26日に一審判決が下った。結果は、被告は原告に80万円の賠償金を支払え。原告である馬雀さんの勝訴だ。被告による反訴は全...
運営からの連絡帳

三周年のお礼とご挨拶:寄席つむぎ代表 ふじかわ陽子

2020年6月1日からスタートした寄席つむぎは、早いもので三周年を迎えました。これもひとえにご協力してくださる芸人さんと、応援してくださる読者さんのおかげです。誠に有難うございます。これからの寄席つむぎですが、正直なところ未定です。代表のふ...
イベント情報

【お知らせ】講演会・私、講談師を辞めました~12年の引きこもり生活と社会復帰

この「寄席つむぎ」の代表、ふじかわ陽子の講演会が、2023年5月19日(金)に開催されます。会場は兵庫県揖保郡太子町の丸尾建築あすかホール・ミニシアター。開演は14時です。さて、どんな講演会になるのでしょうか。チラシを見ていきましょう。出口...
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あとがき~林家市楼師匠と共に過ごした日々:ふじかわ陽子

寄席つむぎ代表のふじかわ陽子です。この度は『林家市楼師匠と過ごした日々』をお読みいただき、誠に有難うございました。感情の整理のつもりで書いたものを、多くの方に読んでいただけたことが嬉しかったです。本当に有難うございます。この『林家市楼師匠と...
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【最終回】⑨夢と現の狭間で~林家市楼師匠と共に過ごした日々:ふじかわ陽子

令和4年11月14日に急死された林家市楼師匠。5キロマラソンの次の日に帰らぬ人になりました。突然の別れに心の整理ができないため、始めたのがこの思い出コラムです。今回で最終回を迎えます。筆者のふじかわ陽子と林家市楼師匠との思い出、じっくりお読...
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【追悼】⑧墓場で稽古~林家市楼師匠と共に過ごした日々:ふじかわ陽子

昨年急死された林家市楼師匠。お酒のエピソードが多い方ですが、落語には真摯に向き合っておられました。今回はそのことがうかがえる出来事を。なお、この記事では林家市楼師匠を友人として描きたいため、敬称を「くん」とさせていただきます。他、登場する芸...
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【追悼】⑦死にそな師匠ランキング~林家市楼師匠と共に過ごした日々:ふじかわ陽子

令和4年11月13日に急死をされた林家市楼師匠。寄席つむぎ代表のふじかわ陽子とは同期で、親しくさせていただいていました。思い出は尽きませんが、今回は林家市楼師匠の可愛い面を。なお、この記事では執筆者のふじかわ陽子が林家市楼師匠を友人として描...