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九州の古い機関車~鉄道写真:桂小梅

寄席芸人コラム
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必要は発明の母とよくいうもので、銀色の美しいボディの機関車もあることがきっかけで誕生したのだそう。その解説と美しい姿を桂小梅さんが行ってくださいました。

写真を撮るだけが鉄道マニアではない。今回は解説により、桂小梅さんの鉄道への造詣の深さも感じられます。写真作品とあわせてお楽しみください。

九州の古い機関車

九州公演のおかげで、関西の鉄道より撮っている量が多いかも?

この日も勿論、仕事の合間に撮影。

狙いは関門トンネルの元・ぬしだった釜(※釜は機関車の意味)。

昔は東京や大阪と九州を結ぶブルートレイン(寝台列車)を下関から門司までの一区間だけ牽引していました。トンネルの上は関門海峡で海。宮本武蔵VS佐々木小次郎が火花を散らした巌流島や、源平の合戦で有名な壇ノ浦の古戦場があります。

トンネル内は海水がポタポタ落ちるので、鉄製の機関車は腐食しました。そこで登場したのが、このステンレス製の銀色ボディの電気機関車。通称・銀釜です。

銀釜は国鉄時代に四機が製造されて、現在残っているのは、JR貨物に所属する、この一機のみ。

令和になっても、まだまだ現役で九州管内を走っています。空いている時間があれば専門ちゃんねるで運用チェック。休みと合致、結果はバッチグー。

今年はコロナ禍で九州公演自体が全て中止。はてさて、次はいつ撮れるのやら・・・? 

2017年10月撮影 EF81303牽引空コキ 鹿児島本線 赤間駅付近

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桂小梅さんの写真へご感想をお寄せください。ご感想を励みに、また撮り鉄にも力が入るでしょう。「こんな写真が見たい」というリクエストも大歓迎です。

小梅さんはInstagramも(https://www.instagram.com/koume_katsura/)も随時更新中。こちらにも素晴らしい写真を多く投稿中。要チェックです。

執筆者
桂小梅

平成4年大阪府大阪市に誕生、桂梅団治の長男
平成23年4月、桂梅団治に入門
幼いころから父親から落語の手ほどきを受け、小学生のころの好きな有名人は「三代目桂春団治」。鉄道写真愛好家の一面も持つ師匠梅団治の影響からか、落語と同じく幼いころから鉄道写真に興味を持つ。真摯で丁寧な高座は好感度が高く、これからが期待される若手。

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