露の眞 2021年も攻めるNMB48~露の眞のアイドル愛:露の眞 露の眞さんの2021年初投稿! 新年といえば新しいことを始めるのにぴったりな時期ですね。露の眞さんが愛してやまないNMB48も、2021年に新たな企画が始まるようです。今回はその見所や注目している点を熱く語っていただいています。 ... 2021.01.15 露の眞
笑福亭鶴光 ㉝信頼関係~師匠六代目笑福亭松鶴とわたし:笑福亭鶴光 ラジオパーソナリティーの面ばかりクローズアップされがちな笑福亭鶴光師匠。しかし、落語家として人一倍努力を重ねておられているのは、あまり知られていません。陰で努力を重ねておられるからこそ、華やかで心躍る高座が作り上げれるのでしょう。 ... 2021.01.11 笑福亭鶴光
笑福亭羽光 ⑧アンガールズ U字工事 パックンマックンとの再会~SFと童貞と落語:笑福亭羽光 笑福亭羽光さんはかつてコント集団「爆裂Q」として活躍されていたのは、ご存知のことでしょう。笑福亭羽光さんは1998年に加入し、2007年の解散まで活動。その後、笑福亭鶴光師匠に入門し今に至ります。 落語家としては回り道をしているよう... 2021.01.11 笑福亭羽光
桂米左 ㉑お正月~師匠桂米朝と過ごした日々:桂米左 松の内も明け、街の雰囲気もお正月ムードが薄れてきました。祭りの後のような一抹の寂しさを感じるこの時期に、桂米左師匠がかつてのお正月の過ごし方をつづってくださいました。ワーワーと賑やかなお正月だったそうですよ。 あのころは当たり前だっ... 2021.01.10 桂米左
笑福亭仁嬌 入場曲やあ~落語とプロレス:笑福亭仁嬌 落語家は高座に上がる際に「出囃子」がありますよね。プロレスも同じく入場曲でリングに上がります。笑福亭仁嬌師匠はプロレスの入場曲にも、多くの思い出があるようです。リングの彩りの一つ入場曲。音楽を耳にすると、あの頃がありありと思いだされます。... 2021.01.09 笑福亭仁嬌
桂枝女太 ⑰ラジオ番組のレポーター~師匠五代目桂文枝と歩んだ道:桂枝女太 年季中からテレビ番組のレギュラーになり、いつの間にか年季明けをしていた桂枝女太師匠。年季明けしてすぐの落語家は、仕事がなく大変な思いをするのが常。それなのに、桂枝女太師匠はそうでもなかったそう。 今回は桂枝女太師匠にラジオ番組のレポ... 2021.01.08 桂枝女太
笑福亭鶴光 ㉜芸協の看板~師匠六代目笑福亭松鶴とわたし:笑福亭鶴光 東京で活動を始められた笑福亭鶴光師匠は、苦労の連続です。大阪とは一味違った東京の楽屋の雰囲気に複雑な人間関係。またご自身を「あさましい」と感じられた瞬間もあったのだそう。それをどう乗り越えられてこられたのでしょうか。 演芸に限らず新... 2021.01.04 笑福亭鶴光
笑福亭羽光 ⑦少年だった僕は負のエネルギーを持っていた~SFと童貞と落語:笑福亭羽光 抑圧を受け続けると、負のエネルギーが生じるもの。そもそも人間は自我を持ち、自分の考えで行動を起こす生き物ですから。これを抑圧されると、本来自分で起こすべきだった行動が内側にたまりにたまっていきます。 思春期の笑福亭羽光さんも内側に負... 2021.01.04 笑福亭羽光
笑福亭里光 太鼓は叩く?~上方落語家、東京で修業する:笑福亭里光 寄席につきものの出囃子。三味線はプロが弾いていますが、太鼓や篠笛は落語家の役割です。これは東西どちらも変わりません。入門後の大切な修業の一つといえるでしょう。 笑福亭里光師匠は東京の落語芸術協会で修業をされたので、上方落語協会とは一... 2020.12.30 笑福亭里光
笑福亭鶴光 ㉛水に合う~師匠六代目笑福亭松鶴とわたし:笑福亭鶴光 現在は東京を中心に活躍中の笑福亭鶴光師匠。初めて東京で活動を始められたのは、今から30年以上も前だったのだそう。最初から順風満帆とはいかず、紆余曲折の連続。そんな時、笑福亭鶴光師匠の師匠である六代目笑福亭松鶴師匠の存在が大きくなります。そ... 2020.12.28 笑福亭鶴光