笑福亭鶴光 ㉞中興の祖~師匠六代目笑福亭松鶴とわたし:笑福亭鶴光 演芸を愛している方なら誰でもご存知の上方落語四天王。それぞれ得意ジャンルが違い、弟子の育成方法も違います。違うからこそ切磋琢磨し、上方落語を盛り立てていきました。 今回は笑福亭鶴光師匠に、上方落語四天王との思い出についてつづっていた... 2021.01.18 笑福亭鶴光
露の眞 2021年も攻めるNMB48~露の眞のアイドル愛:露の眞 露の眞さんの2021年初投稿! 新年といえば新しいことを始めるのにぴったりな時期ですね。露の眞さんが愛してやまないNMB48も、2021年に新たな企画が始まるようです。今回はその見所や注目している点を熱く語っていただいています。 ... 2021.01.15 露の眞
笑福亭鶴光 ㉝信頼関係~師匠六代目笑福亭松鶴とわたし:笑福亭鶴光 ラジオパーソナリティーの面ばかりクローズアップされがちな笑福亭鶴光師匠。しかし、落語家として人一倍努力を重ねておられているのは、あまり知られていません。陰で努力を重ねておられるからこそ、華やかで心躍る高座が作り上げれるのでしょう。 ... 2021.01.11 笑福亭鶴光
桂米左 ㉑お正月~師匠桂米朝と過ごした日々:桂米左 松の内も明け、街の雰囲気もお正月ムードが薄れてきました。祭りの後のような一抹の寂しさを感じるこの時期に、桂米左師匠がかつてのお正月の過ごし方をつづってくださいました。ワーワーと賑やかなお正月だったそうですよ。 あのころは当たり前だっ... 2021.01.10 桂米左
笑福亭仁嬌 入場曲やあ~落語とプロレス:笑福亭仁嬌 落語家は高座に上がる際に「出囃子」がありますよね。プロレスも同じく入場曲でリングに上がります。笑福亭仁嬌師匠はプロレスの入場曲にも、多くの思い出があるようです。リングの彩りの一つ入場曲。音楽を耳にすると、あの頃がありありと思いだされます。... 2021.01.09 笑福亭仁嬌
桂枝女太 ⑰ラジオ番組のレポーター~師匠五代目桂文枝と歩んだ道:桂枝女太 年季中からテレビ番組のレギュラーになり、いつの間にか年季明けをしていた桂枝女太師匠。年季明けしてすぐの落語家は、仕事がなく大変な思いをするのが常。それなのに、桂枝女太師匠はそうでもなかったそう。 今回は桂枝女太師匠にラジオ番組のレポ... 2021.01.08 桂枝女太
笑福亭鶴光 ㉜芸協の看板~師匠六代目笑福亭松鶴とわたし:笑福亭鶴光 東京で活動を始められた笑福亭鶴光師匠は、苦労の連続です。大阪とは一味違った東京の楽屋の雰囲気に複雑な人間関係。またご自身を「あさましい」と感じられた瞬間もあったのだそう。それをどう乗り越えられてこられたのでしょうか。 演芸に限らず新... 2021.01.04 笑福亭鶴光
笑福亭鶴光 ㉛水に合う~師匠六代目笑福亭松鶴とわたし:笑福亭鶴光 現在は東京を中心に活躍中の笑福亭鶴光師匠。初めて東京で活動を始められたのは、今から30年以上も前だったのだそう。最初から順風満帆とはいかず、紆余曲折の連続。そんな時、笑福亭鶴光師匠の師匠である六代目笑福亭松鶴師匠の存在が大きくなります。そ... 2020.12.28 笑福亭鶴光
桂春若 ⑯雨男~師匠三代目桂春団治と見た風景:桂春若 雨男・晴れ男は迷信と分かっていても、ついその日の天気とその人物を結び付けてしまうもの。しかし、「迷信」や「つい」というレベルを超えた雨男がおられたそう。それは三代目桂春団治師匠です。干ばつに苦しむ地域では喜ばれそうなぐらい。 今回は... 2020.12.26 桂春若
露の眞 ゼロユニバース~露の眞のアイドル愛:露の眞 頑張りすぎると卑屈や不安が襲ってきてしまう時は誰しもがあると思います。この1年、モチベーションが上がらず自問自答を続けたという露の眞さん。そんなとき、露の眞さんを突き動かしてくれた曲がありました。師匠への弟子入りを決めたエピソードにも勇気... 2020.12.25 露の眞