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卒業~露の眞のアイドル愛:露の眞

露の眞

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アイドルに必ず訪れる瞬間、卒業。
たった2年でも加入や卒業が日々繰り返される忙しなく儚い世界です。
一方で上方落語と精度が少し違うのですが、
江戸落語の世界では入門から真打昇進にかかる時間は約15年。
アイドルとは全く時の流れが違う世界を落語家さんは生きています。
露の眞さんにとって卒業とはどんなことなのでしょうか?

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卒業

アイドルの引退や脱退、卒業。

今も昔もありますがこれだけはどうしても慣れません。

山本彩様ことさや姉の卒業も記憶に新しいです。
その頃はまだ在宅から抜け出せず、
NMB48としてのさや姉を
一度も生で観られなかった事は未だに後悔しております。

それからはアイドルだけに問わず、

推せる時に推せ!

観られる時に観にいけ!

会える時に会え!

これらの心情が私の中に根付いたキッカケでありました。
そこにコロナがやってきて、ほんまに
【会いたい人に会えない】【観たいのに観に行けない】
期間があったので余計思います。

私がNMB48のライブに行くようになったのは
2019年の『近畿十番勝負』から。
私は「わりと最近の事やな~」と思ってますが、
この約2年の間にもたくさんのメンバーの方が卒業されました。

噺家の2年とアイドルの2年は全く違う。

ほんまに激動で「アイドルってなんて儚い存在なんや」と思いました。

これは年代も違うから当然なのかもしれません、噺家は言わずもがな…。

今の現状は女性アイドルは末永く続けるのは難しい職業なのかな?
男性アイドルは30代40代以上の方もたくさんいてはりますが、
女性アイドルは少ないような気がします。
(そない思うと「オバチャーン」てすごい)

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

とにかくアイドルの卒業はほんまに慣れません。

でもアイドルの卒業って寂しいけれど悲しい事ではないんです。一個人として前に進む。

新たな門出やからおめでたい事です。

卒業後は芸能活動を続ける方もいれば
そうじゃない方ももちろんいらっしゃいます。

でもどんな道を選ぼうと、ヲタはその方の人生の幸せを全力で祈って
「推してて幸せやった!ありがとう!」「おめでとう!」と送り出す。

これまでもNMB48ファンの方々の、
そんな「アイドル愛」をたくさん目の当たりしてきました。
その度に胸が熱くなりました。

アイドルってほんまに儚いです。

でもその儚さもキラキラしてるんです。

だからこそ推せる時に全力で推す!

今後もきっと卒業はあるでしょうが、
私も笑顔で「ありがとう!」「おめでとう!」と
伝えられる人でありたいです。

アイドルとしてたくさんの人に幸せをくれたんやから、
その後はそれぞれが、それぞれの形で幸せな人生を歩んでいけますように。
神様何卒よろしくお願いいたします。

噺家の場合は破門・廃業というお別れもありますが(笑)、
「卒業」は命が尽きる時という認識です。

願わくば誰しも卒業はまだまだウンと先であって欲しいですが…
ただこればかりはいつ訪れるか本当にわかりません。

別れてから後悔しないためにも、ぜひ噺家も観られる時に観てくださいネ!