「寄席つむぎ」が大切につむいできた、演芸に携わる人々のインタビュー。今回は全記事46本の中から、アクセス数の多かった人気TOP10をランキングで一挙公開します!演者から主催者まで、熱い志を持った方々の言葉が詰まった保存版です。あなたの心に残る「あの物語」は何位にランクインしているでしょうか?
第10位:なぎさの会会長 小幡栄治さん
【インタビューの思い出】
実は、私(ふじかわ陽子)がプロの講談師をしていた頃、お会いしたことがあります。なぎさの会が世話人をしておられる会に出演させていただいたんですね。
ただ、その日、大寝坊して起きたのが開演時間という…。インフルエンザで高熱があったので仕方なかったのかもしれませんが、私には忘れられない苦すぎる思い出。なのに小幡さんは「そんなことあったっけ?」と。心が軽くなりました。
インタビューの際、人生相談もさせていただき、色々と大切なことを教えていただきました。感謝感謝です。
第9位:桂米紫師匠
【インタビューの思い出】
インタビューのお願いの連絡をしたとき、「いつ連絡してくると思ったわ(笑)」と優しい言葉をかけていただきました。わざわざ私が住む高槻市までお越しいただき、長時間話を聞いていただきました。
米紫師匠のインタビューなのに私が話を聞いてもらってどうすんねんと思ったものの、米紫師匠は聞き上手。長年たまったうっぷんを吐き出させてもらいました。
その後も色々とご協力いただき、足を向けて寝れない人の一人が米紫師匠です。ねこちゃんかわいい。
第8位:天満天神繁昌亭アドバイザー恩田雅和さん
私が講談師をしているころからお世話になっている方です。気付いたら協会のエライ人になっていて、驚いた記憶があります。
インタビューの際に撮らせていただいた写真を気に入ってもらえ、年賀状の写真にしていただいたようです。
素人の私がが安い機材で撮ったものをそう言ってくださり、演芸界しか知らなかった私が、ライターの世界でも生きていけるのじゃないかと自信を持たせていただけました。
第7位:蝶花楼桃花師匠
記者発表会に潜入した際の記事です。名だたるまともなメディアの記者さんたちの中に、不定期更新の寄席つむぎが紛れ込むというナンセンス映画のようなシチュエーションで、かなり緊張したことを覚えています。
まともな記者さんたちがまともな質問をしていたので、私はそのおこぼれを拾い2本記事にさせてもらいました。
桃花師匠は顔が小さくて、すごく美人でした。
第6位:林家染八さん
なぜか染八さんと待ち合わせをすると、どちらかが遅刻をするというジンクスがあります。インタビューの日は、私が遅刻しました。その上、カメラのバッテリーを忘れ、繁昌亭の前で慌てたのを覚えています。
肝心のインタビューは若手噺家グランプリのことよりも、最近の演芸界のアレコレばかり。結局、2~3時間、毒々しい話をしてしまいました。こうやって記事が出来上がったのは奇跡でしょう。
第5位:旭堂小南陵先生
Googleマップを信じて待ち合わせの千鳥亭に向かったのですが、逆方向に進んでおり、待ち合わせの時間を10分過ぎて到着しました。遅刻です。
それなのに小南陵先生は優しくインタビューに答えてくださり、感謝しきれません。まじで申し訳ない。
元同期なので色々積もる話もあり、記事にできないエピソードも多くお話いただきました。お話できて本当に良かったと思える方の一人です。
第4位:露の団六師匠
インタビューの前に、尼崎市で開催されている地域寄席「立花亭」へうかがい、団六師匠の『死神』を拝見しました。
生で『死神』を見たのは初めてで、その不思議な世界観に圧倒されたのを覚えています。とても良い高座だったのに、木戸銭が500円で申し訳ない気持ちにもなりました。
暑い季節だったので立花亭に差し入れでわらび餅を持っていったのですが、あとから「腐りにくい物の方が良かったかも…」と反省。
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