三遊亭はらしょうの記事一覧│寄席つむぎ

三遊亭はらしょうの記事一覧│寄席つむぎ 三遊亭はらしょう

三遊亭はらしょう/落語家(フリー)

昭和52年12月4日、兵庫県神戸市で誕生
平成21年4月、三遊亭円丈に入門、平成23年2月に破門となり落語協会を退会。同年9月に復帰しフリーで活動中。
日常風景を描くドキュメンタリー落語を手掛ける他、放送作家としての一面も持つ。新作落語を他の落語家に提供することも。
映画が好き。

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三遊亭はらしょう

四百年前の噺を、安楽庵策伝に聞く~日常ドキュメンタリー:三遊亭はらしょう

2月25日に開催された「四百年前の落語を聞く会」の発案者は、三遊亭はらしょうさんです。さて、どのような経緯で落語会を開催しようと思われたのでしょうか。三遊亭はらしょうさんがご自身で解説してくださいました。 ん?ご自身…? 何は...
三遊亭はらしょう

【お礼】四百年前の落語を聞く会、無事終了!落語と文化財でタイムスリップ

令和6年2月25日(日)に京都・誓願寺で開催された「四百年前の落語を聞く会」は、無事終了しました。雨がそぼ降るお足元の悪い中、たくさんのお客様にお越しいただきましたこと心から感謝申し上げます。また開催まで応援をしてくださった方々にも、厚く...
イベント情報

17世紀の京都を描いた屏風が誓願寺に!2月25日は四百年前の落語を聞く会へ是非

2月25日(日)に京都の誓願寺で開催される「四百年前の落語を聞く会」に、スペシャルゲスト(?)が登場します! そのゲストとは17世紀に描かれた『誓願寺門前図屛風』の複製です。立命館大学アート・リサーチセンターのご協力により実現しまし...
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三遊亭はらしょう

膝が笑う~日常ドキュメンタリー:三遊亭はらしょう

腰痛持ちの三遊亭はらしょうさん。何とかするために、あれやこれやと対処するのですが、なかなか改善せず。意を決した三遊亭はらしょうさんは、ある物を買うことに。それは…。 「こりゃ、膝が笑うわ」と思われた方は、はらしょうさんのFacebo...
イベント情報

【お知らせ】四百年前の落語を聞く会 in誓願寺

寄席つむぎ落語会を、約2年半ぶりに開催します!題して「四百年前の落語を聞く会」。2月25日14時開演です。会場は落語の始祖である安楽庵策伝上人が住職を勤めておられた誓願寺。そう、今回の落語会は安楽庵策伝上人に縁のあるものなんです。 ...
三遊亭はらしょう

じゃらじゃら~日常ドキュメンタリー:三遊亭はらしょう

落語会にお越しになられるお客様は様々。時折、不思議な方もお見えになります。三遊亭はらしょうさんも、不思議な方と出会われたよう。それは…。 不思議な方も一緒に楽しめる落語会の懐の深さも、落語の魅力のひとつなのかもしれません。三遊亭はら...
三遊亭はらしょう

青春~日常ドキュメンタリー:三遊亭はらしょう

みなさんは「青春」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。年齢のこと?それとも…? 三遊亭はらしょうさんは、今まで2~3度青春を経験されたとのこと。不思議なように思われるかも知れませんが、今回のエッセイ読了後は「なるほど」と膝を打つか...
三遊亭はらしょう

「可笑しな男」~日常ドキュメンタリー:三遊亭はらしょう

夢か現か…。そんな不思議な体験をされたことはないでしょうか。三遊亭はらしょうさんは最近、このような体験をされたのだそう。それは…。 読了後は三遊亭はらしょうさんに励ましのお声を届けていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。...
三遊亭はらしょう

鰻の夢~日常ドキュメンタリー:三遊亭はらしょう

日本の国民食ともいえる「鰻」。近年は乱獲のせいで漁獲量が減っているとのことですが、それでも日本人の心を揺さぶってやまない食べ物であります。 三遊亭はらしょうさんも、無性に鰻が食べたくなったのだそう。その理由は「夢」。さて、どんな夢だ...
三遊亭はらしょう

フリーの落語家の年収は?~日常ドキュメンタリー:三遊亭はらしょう

いつも楽しい時間を提供してくれる落語家。でも、その「楽しい」のかげで気にあるのは落語家の年収です。どうやって生活をしているのか、不思議な人もおられますよね。 その疑問を三遊亭はらしょうさんに答えていただきました。 フリーの落語...