三遊亭はらしょうの記事一覧│寄席つむぎ

三遊亭はらしょうの記事一覧│寄席つむぎ 三遊亭はらしょう

三遊亭はらしょう/落語家(東京演芸協会)

昭和52年12月4日、兵庫県神戸市で誕生
平成21年4月、三遊亭円丈に入門、平成23年2月に破門となり落語協会を退会。同年9月に復帰しフリーで活動、現在は東京演芸協会に所属。
日常風景を描くドキュメンタリー落語を手掛ける他、放送作家としての一面も持つ。新作落語を他の落語家に提供することも。
映画が好き。

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三遊亭はらしょう

世界は冗談で動いている-2024東京都知事選~日常ドキュメンタリー:三遊亭はらしょう

いよいよ明日が投票日の東京都知事選。今回は過去最多の56人が立候補しています。この状況に三遊亭はらしょうさんは思うことがあるのだそう。それは…? 三遊亭はらしょうさんの爆笑エッセイ、今回も自宅でこっそり読んでくださいね。 世界...
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天国寄席~日常ドキュメンタリー:三遊亭はらしょう

現代の寄席では名人が多く活躍していますが、もっと多いのは天国での寄席。落語家だけでなく色物の先生も伝説級の方々がそろっています。そんな世界の寄席に行ってみたいと思いませんか? 三遊亭はらしょうさんも行きたいと考えたようで、天国寄席で...
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散歩と缶ビール~日常ドキュメンタリー:三遊亭はらしょう

気候が良くなり、外に出るのも楽しい季節になりました。三遊亭はらしょうさんもそう思っておられるようで。散歩とビールをセットで楽しんでいるんですって。 さて、三遊亭はらしょうさんの散歩とビールの楽しみ方とは? 散歩と缶ビール ...
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四百年前の噺を、安楽庵策伝に聞く~日常ドキュメンタリー:三遊亭はらしょう

2月25日に開催された「四百年前の落語を聞く会」の発案者は、三遊亭はらしょうさんです。さて、どのような経緯で落語会を開催しようと思われたのでしょうか。三遊亭はらしょうさんがご自身で解説してくださいました。 ん?ご自身…? 何は...
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【お礼】四百年前の落語を聞く会、無事終了!落語と文化財でタイムスリップ

令和6年2月25日(日)に京都・誓願寺で開催された「四百年前の落語を聞く会」は、無事終了しました。雨がそぼ降るお足元の悪い中、たくさんのお客様にお越しいただきましたこと心から感謝申し上げます。また開催まで応援をしてくださった方々にも、厚く...
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17世紀の京都を描いた屏風が誓願寺に!2月25日は四百年前の落語を聞く会へ是非

2月25日(日)に京都の誓願寺で開催される「四百年前の落語を聞く会」に、スペシャルゲスト(?)が登場します! そのゲストとは17世紀に描かれた『誓願寺門前図屛風』の複製です。立命館大学アート・リサーチセンターのご協力により実現しまし...
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膝が笑う~日常ドキュメンタリー:三遊亭はらしょう

腰痛持ちの三遊亭はらしょうさん。何とかするために、あれやこれやと対処するのですが、なかなか改善せず。意を決した三遊亭はらしょうさんは、ある物を買うことに。それは…。 「こりゃ、膝が笑うわ」と思われた方は、はらしょうさんのFacebo...
イベント情報

【お知らせ】四百年前の落語を聞く会 in誓願寺

寄席つむぎ落語会を、約2年半ぶりに開催します!題して「四百年前の落語を聞く会」。2月25日14時開演です。会場は落語の始祖である安楽庵策伝上人が住職を勤めておられた誓願寺。そう、今回の落語会は安楽庵策伝上人に縁のあるものなんです。 ...
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じゃらじゃら~日常ドキュメンタリー:三遊亭はらしょう

落語会にお越しになられるお客様は様々。時折、不思議な方もお見えになります。三遊亭はらしょうさんも、不思議な方と出会われたよう。それは…。 不思議な方も一緒に楽しめる落語会の懐の深さも、落語の魅力のひとつなのかもしれません。三遊亭はら...
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青春~日常ドキュメンタリー:三遊亭はらしょう

みなさんは「青春」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。年齢のこと?それとも…? 三遊亭はらしょうさんは、今まで2~3度青春を経験されたとのこと。不思議なように思われるかも知れませんが、今回のエッセイ読了後は「なるほど」と膝を打つか...