マグナム小林

走塁のスペシャリスト・代走~マグナム小林の二死満塁!:マグナム小林

野球の醍醐味は人それぞれ。ご自身も幼少のころから野球をされていたマグナム小林先生は、代走も魅力の一つだと語ります。さて、その理由とは?思い出に残る代走もあるのだそう。 選手をどう配置するかで大きく変わる野球だからこそ、様々な角度で見...
三遊亭はらしょう

芸人の楽屋-ギャラの話~日常ドキュメンタリー:三遊亭はらしょう

芸人にとってギャラは大切なもの。生活の糧であると同時に、自分の今の価値をはかるものでもあります。楽屋で顔を合わせると、誰とはなしにギャラの話が。そんな出来事を、三遊亭はらしょうさんにつづっていただきました。 さてさて、三遊亭はらしょ...
イベント情報

【お知らせ】第5回宝塚きづな亭二人会 落語家 桂福丸・浪曲師 真山隼人

桂福丸さんと真山隼人さんの二人会が、6月23日(金)18時から宝塚市で開催されます。曲師はもちろん沢村さくらさん。若手実力派のお二人が生み出す空間は、きっと素敵なものになるはずです。 さて、どんな会になるのでしょうか。チラシをみてい...
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三遊亭はらしょう

「アル」とは、なんでアルか?~日常ドキュメンタリー:三遊亭はらしょう

三遊亭はらしょうさんの不思議な日々をつづったエッセイも、今回で第10回め。さて、記念すべき回のテーマは「アル」です。さて、「アル」とは何の「アル」なのでしょうか? ステレオ化された言語の面白さに、三遊亭はらしょうさんのスパイスが加わ...
三遊亭遊喜

【取材記事】第96回ヨセゲー「落語いきもの図鑑」レポート

 今月も、東京・神保町にある「らくごカフェ」にて、三遊亭遊喜師匠・春風亭伝枝師匠・笑福亭里光師匠・柳亭芝楽師匠による「ヨセゲー」が開催されました。  6月のテーマは「落語いきもの図鑑」。思い返せば、落語にはさまざまないきものが登場し...
マグナム小林

マリーンズ快進撃!~マグナム小林の二死満塁!:マグナム小林

千葉県出身、千葉県在住のマグナム小林先生が愛する球団は、もちろん千葉ロッテマリーンズ。その千葉ロッテマリーンズの調子が、今年はとても良いということはご存知のことでしょう。その原動力について、マグナム小林先生に解説していただきました。 ...
三遊亭遊喜

⑰さりげなく鯛の尾頭付き~東海道島田宿からお江戸へ:三遊亭遊喜

三遊亭遊喜師匠は前座時代「遊やけ」という前座名で修業されておられました。いよいよ二つ目に昇進となった際、芸名を変えることに。さて、どのような経緯で決められたのでしょうか? お師匠さんである三遊亭小遊三師匠とのやり取りに心温まります。...
笑福亭羽光

『アンドロイドは電気羊の夢をみるか』『タイタンの妖女』の2作品でSFトラベラー開催 ネタバレあり~SFと童貞と落語:笑福亭羽光

令和5年6月16日(金)に世田谷区祖師谷にある書店「BOOKSHOP TRAVELLER」で、笑福亭羽光師匠の落語会が開催されます。その名も「SFトラベラー」。主催は寄席つむぎでお馴染みになりつつある本屋しゃんです。 さて、どのよう...
運営からの連絡帳

ご寄付(投げ銭)のご報告

2022年6月1日から2023年5月31日までにいただいたご寄付を報告します。芸人さんに直接投げ銭(OFUSE経由)をされた方は含まれません。ご了承ください。 浄財を有難うございます 2022年6月1日:T.S様 500円 ...
運営からの連絡帳

三周年のお礼とご挨拶:寄席つむぎ代表 ふじかわ陽子

2020年6月1日からスタートした寄席つむぎは、早いもので三周年を迎えました。これもひとえにご協力してくださる芸人さんと、応援してくださる読者さんのおかげです。誠に有難うございます。 これからの寄席つむぎですが、正直なところ未定です...