笑福亭里光 慣れですかね~上方落語家、東京で修業する:笑福亭里光 笑福亭里光師匠の前座時代をつづっていただいている『上方落語家、東京で修業する』。入門して最初は「お茶くみ」からスタートし、徐々にさせてもらえることが増えていきます。今回は遂に、先輩方の着物を畳んだり、お囃子の太鼓を叩いたり。さて、若き日の... 2022.07.02 笑福亭里光
マグナム小林 打のセ・投のパ~マグナム小林の二死満塁!:マグナム小林 日本のプロ野球は2リーグ制で、それぞれ特色があるよう。その特色について、マグナム小林先生に解説していただきました。今まで何となく感じていた違いはこれだったか!と膝を打つこと間違いなし。 特色の違いがなぜ出ているのかというと…。それは... 2022.06.26 マグナム小林
笑福亭羽光 人生で何度も読み直した小説『IT』~SFと童貞と落語:笑福亭羽光 読書家の笑福亭羽光羽光師匠が何度も読み返した小説があるのだそう。それは、アメリカの小説家であるスティーブン・キング著の『IT』。何度も読み返すうちに、笑福亭羽光羽光師匠は気付かれたことがあるのだそう。それは…? 年齢によって同じ作品... 2022.06.19 笑福亭羽光
マグナム小林 大砲の育て方~マグナム小林の二死満塁!:マグナム小林 野球の試合で心躍るのはホームラン。では、このホームランを打つためにはどのような練習をするのでしょうか?マグナム小林先生に解説をしていただきました。技術と並んで大切なのは自信のよう。プロ野球で取り入れられているホームラン打者「大砲」の育て方... 2022.06.12 マグナム小林
笑福亭羽光 寄席の楽屋で美人女性前座の前で着替える瞬間~SFと童貞と落語:笑福亭羽光 昨今、フェミニズムの声が大きい社会になっており、それは演芸界も例外ではないのだそう。そのことについて笑福亭羽光師匠はこのように考えておられるよう。それは…。 誰もが優しい気持ちで過ごせるのは理想ですが、そのために窮屈な思いをしないよ... 2022.06.05 笑福亭羽光
桂枝女太 ㉖なつかしの師匠の仕事~師匠五代目桂文枝と歩んだ道:桂枝女太 落語家の仕事は、高座に上がることだけではありません。若手のころはアルバイトに励み、ベテランになっても落語だけという方は少ないとか。それは上方落語四天王の一人、五代目桂文枝師匠も例外ではありません。あんな仕事、こんな仕事をされたのだそう。 ... 2022.06.04 桂枝女太
運営からの連絡帳 ご寄付(投げ銭)のご報告(2021年6月1日~2022年5月31日) 浄財を有難うございます 2021年6月1日:A.K様 1000円 2021年6月1日:O.A様 500円 2021年6月1日:Y.Y様 1000円 2021年6月1日:O.K様 3000円 2021年6月2日... 2022.06.01 運営からの連絡帳
運営からの連絡帳 2周年のお礼とご報告:寄席つむぎ代表 ふじかわ陽子 2020年6月1日からスタートした寄席つむぎは、本日をもちまして3年目に突入いたします。あっという間の2年間でした。 ひとえに原稿をご執筆してくださる芸人さんと、それを楽しんでくださる読者さんのおかげです。本当に有難うございます。 ... 2022.06.01 運営からの連絡帳
マグナム小林 白井球審を通じ「主審とは何か?」を考える~マグナム小林の二死満塁!:マグナム小林 野球を語る上で忘れてはならない存在が「球審」です。特にキャッチャーの後ろに控え、ピッチャーが投げる球の判定をする「主審」は試合を左右する存在。今回はマグナム小林先生に、この「主審」についてつづっていただきました。 自身も野球経験者だ... 2022.05.29 マグナム小林
笑福亭里光 前座とタバコ~上方落語家、東京で修業する:笑福亭里光 最近は半袖で過ごせる日も増えて、夏が近づいていることを感じる日々ですね。今回も笑福亭里光師匠に前座修行についてのエピソードをつづっていただいています! 今回は新宿末廣亭で起きた夏の事件があったみたいです。夏の前座さんといえば何を思い... 2022.05.28 笑福亭里光