« »
広告

⑬アワビとアンコウ鍋を自炊してみた~SFと童貞と落語:笑福亭羽光

笑福亭羽光

一人暮らしの楽しみといえば、プチ贅沢ではないでしょうか。笑福亭羽光さんもそうみたいです。スーパーでお目当ての品を見つけると、ご自宅で料理。男の料理って何だか良いですね。

今回は笑福亭羽光さんの自炊についてお楽しみください。高級食材とはあまり相性が良くないようです……。

広告

アワビとアンコウ鍋を自炊してみた

近所の大手スーパーは夜8時ちょうどに半額シールが貼られる。すぐ食べたい時は、半額になった刺身や総菜を買って帰って飲酒しながら買って帰った物を食べる。

最近住んでるシェアハウスで、台所が使える様になったので、自炊を始めた。

カレイの煮つけ、ブリのテリヤキをはじめ、カキ野菜炒め等を作っている。全て食材は半額だ。

どうせなら普段食べれない豪華な物が半額になっていたら買ってみようと鮮魚コーナーをみると、アワビ三個で千円の物が半額の500円になっていた。


刺身で食べても良いが半額なんで怖いので、フライパンで酒蒸しにした。料理屋でアワビはなかなか頼めないし、手が出ないので、かなり堪能した。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

またアンコウが半額で500円になっていた。
一人で食べきれるか心配だったが、買って帰り、鍋にしてみた味付けは醤油だけだが、白菜とネギを入れたら味は悪くなかった。

何故か翌日下痢をした。

当たったのか、それとも別の原因か。

以前仙台で良い寿司屋に連れていってもらい、水槽にいたウニとホヤをその場でさばいてもらい、食べた。こんなに新鮮な物は無いはずなのに、翌日下痢をした。

友人に聞くと、ホヤやウニは新鮮でも菌を持っているのもいるらしい。

良い寿司屋や居酒屋で食べたらおいしいが、普段家で安くグルメを楽しめるなら、少々の下痢は我慢しようと思った。

執筆者
笑福亭羽光

昭和47年、大阪府高槻市に誕生
平成10年、4人組ユニット「爆裂Q」・漫画原作者「のぞむよしお」として活動開始
平成19年3月「爆裂Q」解散、4月に笑福亭鶴光へ入門
平成23年5月、二つ目昇進
令和2年5月、真打昇進予定
お笑い芸人と漫画原作者といった異色の経歴を生かし、型にはまらない高座が特徴。滔々と不思議な世界を語り、聞く者を非日常に誘う。
平成25年3月「第12回さがみはら若手落語家選手権」で優勝したのを皮切りに、平成25年9月 「第24回北とぴあ若手落語家競演会 」大賞、平成30年12月 「2018年渋谷らくご創作大賞」、令和2年11月 「2020年度NHK新人落語大賞」と数々の賞を受賞している。
寄席つむぎ運営管理責任者のふじかわは、中学校の後輩。

笑福亭羽光をフォローする
笑福亭羽光
シェアする
笑福亭羽光をフォローする
広告
寄席つむぎ