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地元三島での真打披露公演~SFと童貞と落語:笑福亭羽光

笑福亭羽光

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地元三島での真打披露公演

 妻の実家である静岡県三島市と東京との2重生活をはじめて10年になる。三島市でも2か月に一回のペースで三島落語会というのを開催してきた。

10年の間に応援してくれる人や支えてくれる人ができて、真打を契機に一度大きな会場で披露公演をやろうという流れになった。師匠鶴光をゲストに迎え、市長や町の名士にも口上に並んでもらい、披露公演を行った。

市をあげての応援のおかげで、何とか形になる位は集客出来た。

主催者から「羽光さん、絶対にネタをお年寄りに合わせないでくださいね。自分のスタイルを貫いてください」と言われていたので、ネタは三席全て新作落語にした。お年寄りのお客様はもしかしたらポカンとしていたのかもしれない。

 最近ずっと『表現』とは『落語』とは……という事を考える。来ていただいたお客様に満足していただくには、もうちょっと判りやすく万人にうけるネタをやるべきだったんじゃないだろうか……と。

多分僕は永遠に試行錯誤し続け迷い続け表現し続けると思う。